しごとマガジン 2021.05.06 【合理的配慮好事例・第11回】在宅勤務なら日本全国から障害者を募集できる【障害者雇用】 感染症拡大を背景にテレワークで働く人も多くなった2020年。あらためて在宅勤務のメリットを感じる方も多いのではないでしょうか。障害者雇用でも、障害をもつ方の在宅勤務の可能性が模索されてきました。 合理[…]
しごとマガジン 2021.05.04 2015年にグループ37社で法定雇用率達成—全日本空輸株式会社(ANA)の障害者雇用・障害者の社会参加への取り組み 航空事業と中心とするANAグループは、ダイバーシティ&インクルージョンに積極的に取り組んでいます。2015年にはグループ全社で法定雇用率を達成しました。取り組みにあたっては人事部と障害をもつ社員が議論[…]
しごとマガジン 2021.04.30 アビリンピック過去問題|第38回全国(2018)ビルクリーニングとオフィスアシスタント 清掃や事務代行は障害者雇用でも比較的多く見られる仕事。アビリンピック競技種目には、これらの技能を競う「ビルクリーニング」や「オフィスアシスタント」があります。 「ビルクリーニング」ではオフィス清掃業務[…]
しごとマガジン 2021.04.28 【障害者雇用支援月間】JEEDで令和3年度の絵画・写真コンテスト作品を募集中 毎年9月は障害者雇用支援月間です。期間中には公募された原画を用いたポスターが掲示されます。ポスターの原画は毎年4月〜6月を中心に募集。2021年度は少し早い3月から募集を開始、6月15日が締め切りです[…]
しごとマガジン 2021.04.22 【合理的配慮好事例・第10回】精神障害者のキャリアアップには人事制度の見直しと本人の意欲向上がポイント【障害者雇用】 精神障害者は、その障害特性から短時間勤務で働く方が多く見られます。従来の「フルタイムで働かないとキャリアアップできない」という制度では、障害者のキャリアアップが難しく、それが仕事への意欲低下につながっ[…]
しごとマガジン 2021.04.20 東京都23区6市に「まん延防止等重点措置」 マスクをつけられない人はどうする? 東京都の23区と6市が、4月12日から5月11日まで「まん延防止等重点措置」の適用対象区域となりました。まん延防止等重点措置ではカラオケ自粛やマスク着用が強く求められています。 緊急事態宣言とまん延防[…]
しごとマガジン 2021.04.15 アビリンピック過去問題|第38回全国(2018)コンピュータプログラミング プログラミングスキルやプログラマーとしての総合的な技能を競うアビリンピック競技種目「コンピュータプログラミング」。ロボットアームを使って指定された図柄を正確かつ速く描き上げなければならない上に、競技時[…]
しごとマガジン 2021.04.13 【合理的配慮好事例・第9回】精神障害者・発達障害者のためにできる勤務体制への配慮は?【障害者雇用】 精神障害や発達障害をもつ従業員への配慮を検討する際、 「この業務への適性はあるけど、1週間続けて取り組むのは負担になるようだ」 「通院のための休暇だけで有給休暇がなくなってしまうようだ」 といった問題[…]
しごとマガジン 2021.04.07 ソーシャルファームとは? 東京都の条例と支援の概要 2021年3月5日、東京都による認証ソーシャルファームが決定し、リストが公開されました。この認証は、2019年12月に東京都で成立したソーシャルファーム条例に基づいたものです。 ソーシャルファームとは[…]
しごとマガジン 2021.04.05 アビリンピック過去問題|第38回全国(2018)データベース ぱっと見て分かりやすいデータベースは業務の効率化に欠かせません。顧客管理やコミュニケーション履歴の管理、商品の受発注や人材の採用・育成など、使われる場面もさまざまです。アビリンピックにも、データベース[…]